餃子のつけダレは「大根おろし、梅肉、生姜、塩」で
今日の夕食は、パルシステムで購入した「大阪王将の餃子」でした。通常はポン酢をつけダレとして利用しているのですが、本日到着した参考書「たれ・ソースの基本とアレンジ571 定番おかずからお店の味まで」(学研パブリッシング:2014年11月4日)につけダレの例があったので、早速トライです。
これまで、ポン酢以外を試したことがないので、かなりチャレンジですが、つけダレですから失敗したら変更すれば良いし。
選択したのは「梅おろしだれ」というもの。大根があることは知っていたし、梅干しもあるし。
結果としては・・・かなりいけるタレだな〜って。これって、一般的なタレなのかな!?餃子は、油の加減が難しくて(パルでは、Non-Oil が推奨ですが・・・)、多過ぎてもすくな過ぎても NG になるから。
「梅おろしだれ」と言っても難しいことはなく、大根おろし、梅肉、おろし生姜(チューブ)、塩をよく混ぜただけ。それだけではありますが、これまでにないタレで美味しく頂きました!
特に注意することはありませんが、梅肉が多過ぎるときっと変な味になるような気がしますが、その他に注意事項はないような気がします。それにしても・・・餃子もタレでがらっと様相を変えるんですね!
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